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手を刺激し内臓を元気に、ツボをたたいて感情を解放する!

ツボを刺激し元気にセルフケア&セラピー





手の反射区を使って内臓を元気にしたり、ツボをたたいて感情を解放する方法をお福わけします。

手の反射区を刺激し、内臓を元気に

いろいろな症状が出たときに、「内臓にその原因を求めて診断するのが漢方医学です」という漢方医O先生は、

漢方医
漢方医

ふだんから「内臓や器官の反射区(関連区)」を刺激して、病気の予防、症状の改善、快復力を高めましょう

といいます。

O先生の反射区療法を以下に示します。

[手の反射区] まずは首の状態確認から

  1. まず、首の状態から確認しましょう。

    をゆっくりぐるりと右回り、左回りに2.3回まわして、いまの首の状態を確かめましょう。
    右回りに違和感があるとか、上を向いたときに痛いとか、なんとなく、自分の首の感じをつかんだら、

 2.どちらかの手の中指の甲側の第一関節から第二関節の間を、きつめに1分ほどさすります。

 3.さすった後、もう一度、首をまわしてみてください。

  さする前に比べて、首がまわりやすくなっていませんか?

アラ還母
アラ還母

これ、本当に不思議です

中指の内側をさすると首の頸動脈に効き、リンパの流れが改善、鎖骨の上が柔らかくなるといいますが、これは、ちょっとわかりづらい(^^;)

アラ還母
アラ還母

さすった中指の部分が、首と関連しているんですね!

毎日、さすると脊椎が整ってくるそうです。

身体の状態は頸椎や脊椎に現れ、理学療法士の先生も、首や脊椎のゆがみを整えると、さまざまな症状が改善するといいます。

[手の反射区] てのひら

てのひらには、中指を中心にして内臓の反射区がたくさんあります。

それぞれの内臓に関連した反射区を刺激することで、内臓を元気に保ち、健康維持になります。

  • 中指先=頭
  • 中指第二関節と中指付け根を半等分した上=肺 (肺の血流がよくなり、風邪や花粉症予防に。頸椎や腰椎にも関連する)
  • 中指第二関節と中指付け根を半等分した下=心臓
  • 中指付け根の下=肝臓 脾臓 肝臓はストレスや春に弱いので、その時期は必須の反射区)
  • その下=胆のう 膵臓 (歯周病、捻挫、糖尿病予防)
  • その下(親指の付け根上の延長線上あたり)=胃
  • その下(親指の付け根下の延長線上あたり)=腎臓右の腎臓は免疫に関連、左の腎臓は利尿をつかさどる。免疫力が落ちると右の腎臓が張る)
手のひら 内臓のツボ

1分から5分ほど、片方の手の指でさすったり、もんだり、押したり。

O先生は、

漢方医
漢方医

症状の軽いものや、最近出てきた症状ならば、軽い刺激で効果が得られます。
慢性化している場合は軽い刺激を繰り返しましょう

と言います。

臓器同士も関連しあっているので、

たとえば、花粉症の場合、
春の臓器である「肝」、冬の時期に養生が不足している「腎」、冷えている「肺」の3か所の反射区をもんだり、押したり、さすったり、刺激を加えるとよくなるそうですよ。


わたしは自分の感覚で、「いまは、ここを刺激しよう!」と決めて、もんだり、押したり、さすったり。強くすることもあれば、軽く短く刺激したり。

自分の身体ですから、自分の感覚を大切にするのが、養生の秘訣だと思っています。

アラ還母
アラ還母

ツボ押しの秘訣は、気持ちいい!という感覚

ツボをたたいて 感情を解放する EFT

不安になったり、イライラしたりするときに、よく使っているのは、

ツボをタッピングする、Emotional Freedom Technique(エモーショナル・フリーダム・テクニック EFT)とよばれるセラピー。”心の傷”をいやしたくて巡り合ったセラピーです。

EFTは、スタンフォード大学出身のアメリカ人パフォーマンスコーチ、ギャリー・クレイグ氏によって生み出された「感情を解放する癒しのツール」。欧米では、シンプルで安全ながら、迅速に高い効果を出すセラピーとして多くの専門家に使われ、日本においても、一部の心療内科、精神科クリニックなどで導入されています。

EFTの開発の基となったのは、アメリカの心理学者ロジャー・キャラハンによって開発されたThought Field Therapy(思考場療法)と呼ばれるセラピーです。キャラハンの患者の一人に、あらゆる伝統的な心理療法を一年半試しても、ほとんど改善がなかった深刻な水恐怖症の女性がいました。「水を見るとみぞおちがむかつく」と訴えていた患者に、キャラハンは胃のツボの一つである目の下をトントンと叩いてみることを思いついたのです。すると、驚くべきことに、その患者の水恐怖症はあっという間になくなってしまいました。

このことをきっかけにキャラハンは、ツボを叩くことにより、多くの恐怖症や感情的問題、身体的問題に効果をもたらすTFTを開発しました。ギャリー・クレイグはキャラハンのTFTを学び、自らの経験から、さらに改善、簡略化し、1996年に現在のEFTのかたちにまとめました。そのため、TFTと比べて、手順がシンプルで所要時間もかなり短縮されました。


 (JMETのHPより抜粋)


このセラピーは、一言で言えば、

経路にある特定のツボを流れるように順番に指でトントンと叩くことで、身体にたまったエネルギー(気)を解放していくもの。

連続してトントンする場所は、

①手の、空手チョップをする小指側面 

②頭頂 

③まゆ頭 

④目尻 

⑤目の下

⑥鼻の下

⑦あご

⑧鎖骨の下

⑨わきの下

⑩親指先から順番に小指先まで1本ずつ

①にもどる

手のひら ツボタッピング
ツボタッピング身体

上記のように、①から⑩の各ツボをトントンと数回ずつたたきながら、とらわれた感情が小さくなるまで何周か繰り返し行います。

アラ還母
アラ還母

①から⑩の順番でトントンすると、それだけでエネルギーが解放された実感を得られ、気持ちいいのですが、わたしは、
自分の気持ちの「いい感じ」を頼りに、1カ所集中で行
うことも多い(^^)

たとえば、

①空手チョップや⑧鎖骨の下は、怒りで頭がいっぱいになったり、悔しさや悲しみにとらわれたときなどに、1カ所集中でトントントントンします。
特に、⑧鎖骨の下をたたくと、それだけで気持ちいいので試してみてください! 


セラピストさんと対話中も、この1カ所集中トントンをしながら話すことを頻繁に促されていましたから、ツボをトントンすることで感情に飲み込まれることなく、滞ったエネルギーが流れ出して、スッキリしやすいのだと思います。

②の頭頂をトントンするのも好き。頭にとどまっている「気」が動き出しエネルギーが身体をめぐるような感じがします。どこか、気に入った場所があれば、そこをトントンすればいいと思います。

どうしようもない収まらない感情がないときも、ツボを刺激することは単純に気持ちがいいので、トントンしています(^^)

いまの感情を感じきる どんな感情の自分も愛そう!

過去の出来事を思い出してフツフツと怒りがわいてきたり、将来の不安が押し寄せてドキドキしてきたり、物事が思い通りに進まずイライラしたり、悲しみに飲み込まれそうなとき、ありますよね。

そんなときは、
鎖骨の下や頭頂をトントントントン、軽くたたこう。

さらに、大きな感情が渦巻いているときは、こころに浮かぶ “悪態” や “悪口”をいいながらタッピングします。

「くやしい」「哀しい」「寂しい」「バカバカバカ」「大嫌い」「ムカつく」「だからダメなんだよ」「うるさいんだよ」など、感情の言葉を吐き出す。

たくさんの感情がある場合は、一番大きい感情から取り組むといいそうですが、実際行っていると難しいことは考えられないので、わたしは思いのままに吐き出します。失礼で、汚い、悪い言葉でも誰も聞いていないし、タッピングをしながらだから大丈夫。

セラピストさんに何度も言われましたよ。
こころに閉まった感情を言葉にして思い切り吐き出すことが大切。
何を言っても、何を考えても、ドロドロ暗黒のこころでも、赤い炎のこころでも、何でもアリ、と。

アラ還母
アラ還母

ありのままの自分を認めて受け入れることが、癒しには本当に必要なのです

セラピーをうけるなかで、それ↑を実感しました。

だから、EFTは、最初に、

①の空手チョップをしながら、「いま わたしは ○○(感情)だけれども、わたしは、わたしを愛し受け入れます」という”呪文”を3回唱えてからタッピングを始めるのが正式です。

「家事をしない夫にめちゃくちゃムカついているけれども、わたしはわたしを愛し受け入れます」といった具合に3回唱えてから、「ムカつくムカつくめちゃくちゃむかつく」といいながらタッピングをするのです。
あるいは、「 仕事ができない上司にイライラするけれども、わたしはわたしが大好き」と3回つぶやいてから、「イライラする、なんで仕事しないんだ!イライライラ、しっかりやれよ、ああイライラ、イライラ」と言いながらトントントン。

だって、そのネガティブな感情は、傷つき、抑圧された思いなのですから。

その気持ちを無視せず、感じ、トントンとタッピングを続けることで、
「ああ、わたしは本当は悲しかったんだね」、「怒っていると思っていたけれど、実は、わたしは寂しかったんだ」と気づける。
そんな自分に、「嫌だったよね」、「頑張ったね」と声をかけてあげなくちゃ。だれでもない、自分こそが自分を認めてあげたい。

アラ還母
アラ還母

どんな自分も大切な自分!

わたしは、嫌なことがあると、その相手の気持ちになったり、見方を変えたりして、嫌な状況を頭で理解し納得しようとするタイプでしたが、
結局、本当の思いや感情が身体のなかにずっと留まってしまい、実はスッキリしないことも多かった。セラピストさんにも、「感情が置いてきぼりになっていますね」と何度も言われました

頭で納得するのも、もちろん大事な生きる知恵です。でも、それは、
ツボの力を借りながら、感情を感じ切ってからのほうがいい気が、いまは、します。

まとめ

  • ふだんから「内臓や器官の反射区(関連区)」を刺激して、病気の予防、症状の改善、快復力を高めましょう
  • どちらかの手の中指の甲側の第一関節から第二関節の間を、きつめに1分ほどさすると、頸椎や脊椎が整い、さまざまな症状の改善につながる
  • てのひらには、中指を中心にして内臓の反射区がたくさんある

中指先=頭

中指第二関節と中指付け根を半等分した上=肺 (肺の血流がよくなり、風邪や花粉症予防に。頸椎や腰椎にも関連する)

中指第二関節と中指付け根を半等分した下=心臓

中指付け根の下=肝臓 脾臓 肝臓はストレスや春に弱いので、その時期は必須の反射区)

その下=胆のう 膵臓 (歯周病、捻挫、糖尿病予防)

その下(親指の付け根上の延長線上あたり)=胃

その下(親指の付け根下の延長線上あたり)=腎臓右の腎臓は免疫に関連、左の腎臓は利尿をつかさどる。免疫力が落ちると右腎臓腎臓が張る)

  • 1分から5分ほど、片方の手の指でさすったり、もんだり、押したりすると、症状の軽いものや、最近出てきた症状ならば、軽い刺激で効果が得られる。慢性化している場合は軽い刺激を繰り返しましょう
  • Emotional Freedom Technique(エモーショナル・フリーダム・テクニック EFT)とよばれるセラピーは、経路にある特定のツボを流れるように順番に指でトントンとたたくことで、身体にたまったエネルギー(気)を安全に解放していくもの
  • ネガティブな感情があっても大丈夫! 
    ありのままの自分を受け入れることが、癒しの第一歩
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