嚥下力や噛む力が衰えた親の食事に、気を遣うアラ還世代。
細かく砕いたり、とろみを付けたり、裏ごししたり、、、。美味しいモノを無理なく食べてほしいけれど、準備が大変ですよね!
いやいや、アラ還のわたしだって、
歯が欠けるトラブルに見舞われて柔らかいモノでないと食べられなかったり、
生活習慣病予防に、減塩かつ栄養バランスには気をつけたいお年頃ですし、
若くたって、病気の時は、薄味で消化の良いものを頂きたい!!
そんなときに、わが家で大活躍しているのが、なんと、生協が開発した「乳幼児食」です。
キャッチフレーズは、
「子どももうれしい、私もうれしい、“家族” がうれしい」。
まさに、
胃腸に優しく、減塩、薄味、栄養バランスも考えられ、
なんと言ってもコープならではの食の安全に対する「安心感」もある。
便利な冷凍品が中心だから、ストックもでき、使いたいときに使いたい分だけ簡単に使えて、わたしも家族もうれしい! 助かっています!
大人が使わない手はない!
アレンジ次第では、簡単に、もともと離乳食だったとは思えない料理にも変身します。役立っています(^^)
乳幼児に佳きモノは、みんなに佳き!!
もちろん、赤ちゃんやお子さん、小さいお孫ちゃんの食事が気になる方、是非、利用してみてくださいね。
そして、
先ごろ、この、生協オリジナル離乳食・幼児食の開発者やスタッフの開発秘話を聞く機会(「おうちCO-OP」主催)を得て、大人、特に、中高年が利用するのも非常に佳き!と再確認しました。
乳幼児向けの「こだわり」は、どの世代にもグッド👍
「きらきらステップ」「きらきらキッズ」
生協の乳幼児食は、
「離乳食期以降向け」「幼児食期向け」の「きらきらステップ」と、
歯が生えそろい、大人と同じものを食べ慣れていく時期の「きらきらキッズ」と名付けられた商品。
子育て中の思いや疑問などを抱えていたスタッフや組合員の実体験や生の声から生まれた商品なので、もちろん、お子さんには是非オススメなのですが、
今回は、アラ還の視点から。
嚥下障害や、かみ砕きが困難なとき、病気のときなどは、「きらきらステップ」のラインナップから、
食べ応えもあるけれど、減塩に気をつけたり、健康には留意しながらお菓子類だって食べたいときは「きらきらキッズ」からも選べて、
さらに、
アレンジ次第で、「これが、幼児食⁈」と思える料理に変身もします(下記参照)。
年齢を重ね、できるだけ、楽に、美味しいモノを作りたい。
そんなときにも、下ごしらえ要らずの素材型離乳食が大活躍するんです。ああ、楽ちん♡
安全面を最優先
赤ちゃんや子ども向けに開発されていますから、通常のコープ商品と同等の安全管理に加え、管理を強化、
安全面を最優先し、商品設計や品質検査をしているといいます。
食品添加物はできるだけ使わない、国産素材を使うなど原料選定へのこだわり、アレルゲン管理など、通常より厳しい基準で工場を選定、試作品に加えて、発売後、定期的なアレルゲン検査もしているとのこと。
病気のときなど、普段より消化の良いものはもちろんですが、安全なものを食べたいですよね。
とくに、アレルギーには気をつけたいので、その点でも、もってこい
栄養、減塩、胃腸にやさしい
管理栄養士により、栄養成分・素材選択・調理方法などが適切かチェックされ、
食べやすい大きさ・食感で、素材をいかしたやさしいうす味に仕上げ、もちろん減塩(商品開発者によると、大人向きに比べ、かなり塩分を抑えているとのことです)、
パッケージの表示も分かりやすく、安心して選べるようになっています。
「炭水化物」「タンパク質」「野菜」「飲み物」等が揃う「離乳食(5ヵ月〜1歳6ヵ月頃)」、
「タンパク質」「野菜を使ったおやつ」、家族一緒のメニューで食べられる「豆腐グラタンの素」「ジャージャーうどんの素」など「○○の素」が揃う「幼児食(1歳6ヵ月〜3歳頃)向け)」、
キッズ向け(主に3歳〜6歳頃)も、「炭水化物」「タンパク質」「おやつ」「やさい」等、栄養バランスも考えて揃っています。
鉄分補給にレバーを食べたいのだけれど、あまり得意ではない💦
なんてときに、幼児食を利用すると、下処理不要で、減塩&くさみがないものを食べられて佳き!
調理が楽 使い方が自由な「素材型」 「手作り感」もあり「アレンジ自在」
「きらきらステップ」は、使い方が自由な「素材型」。手作り感もありながら、調理の負担を減らすことができます。
「手作り感」って、子育て中も、介護や看護でも、案外、外せない重要ポイントなんですよね
厚生労働省の調査でも、ベビーフードの方が「簡便さ」では圧倒的に「すぐれている」と答えた人が多いものの、「愛情」では「手作りの方がすぐれている」とする回答が8割を占めています。
ベビーフードでも手作りでも、正直、「愛情」は変わらないと思いますが、
「手作りじゃないと伝わらない!」と”感じてしまう”のもまた事実。
子どもの食ばかりでなく、高齢の親を抱えるアラ還も、病気の家族の食事に対しても、この感覚、分かるなあ。。。
「愛情をこめて」作りたい! 加えて、「簡単で便利」ならば、もっといいなあ、と感じますよね
こうした声を形にしたのが、まさにコレ。
下ごしらえなしですぐに使える野菜・主食といった「素材」を、赤ちゃんの月齢や、大人ならば健康状況に合わせて、楽にすりつぶしたり、家にある食材と組み合わせたりと、いろいろな使い方ができるように工夫されています。
わが家は、家族(大人)が胃腸弱めなので、おかゆやうどんを作ることも多いですが、
市販の一般的なうどんを時間をかけてクタクタ煮たり、少しでも栄養を!と考えて野菜などを潰したりすると時間もかかり、結構な手間。
でも、「やわらかいミニうどん」や「国産米をふっくら炊いた白かゆ」ならば、
使いたい分だけレンジでチンするだけで、胃腸に優しく、安全な病気食になります。
「なめらかキューブほうれん草」をおかゆに混ぜたり、「白身魚と国産野菜のつみれ」をうどんに加えたら、栄養もしっかり摂れます。
手間を飛ばせて、アレンジも効く。
「手作り感」もあるのは、素材型の野菜や主食だからこそ
便利な冷凍品が中心 買い置きすれば必要なときにすぐ
離乳食や幼児食作りは時間をかけて使っていられない局面ばかりですが、病気の時や看護・介護のときだって同じです。便利かつ楽にできたら、こんなに嬉しいことはない。
作ってもらう側だって、作り手にゆとりがある方が良いに決まっている!
冷凍品を中心にラインナップされ、レトルトもあり、買い置きすれば、必要なときにすぐ使えます。
特に、人気商品は、こちら
国産麦茶100ml (離乳食初期~中期向け)
高齢になると、一度にはたくさんの水分が摂りにくいですよね。ペットボトルや一般的な小容量パック(125ml)でも飲みきれない。そんなとき、さらに少ない100mlだから、気兼ねなく飲み始められて、外出時の水分補給にも便利。
原料は、国産大麦のみ。香り豊かな六条大麦に、自然な甘みのある二条大麦をブレンドし、苦みが少なく飲みやすいうえに、コープの「麦茶」に比べて、約75%の濃さに抑えてあり、胃腸に優しい。
嬉しい工夫は、ストローが飲みやすい角度に曲がるジャバラ状であること。
身体を起こしにくい高齢者や、病時の水分補給にもピッタリ。病時、寝ながら飲めるのは助かりますよね。
「国産野菜で作ったなめらかキューブほうれん草」など野菜キューブ (離乳食初期~中期向け)
ビタミン類、鉄分など栄養素を豊富に含んだほうれん草。家族が野菜嫌いなので、細かく刻んだり、ソースに混ぜ込んだり、下準備にはずっと苦労してきました。
ホウレンソウは、繊維が多くて、すりこぎや裏ごしも大変ですし、とろみ付けなど、なめらかにするのに手間がかかりますよね。
なので、コレ、救世主~!です。
1個約10gのキューブの形に冷凍されていて、味つけは一切せず、国産ホウレンソウそのままの味を大切に水を加えて作ったと言います。
1つずつトレイに入っているので、使いたいだけ取り出して使える点がグッド👍
レンジでチンするだけで、なめらかな野菜のペーストになりますよ。
野菜シリーズは大変充実していて、
ホウレンソウのキューブ以外にも同様のキューブには、
「ほうれん草と小松菜(ほうれん草・小松菜・じゃがいも)&おいも(さつまいも・じゃがいも・コーン・たまねぎ)」や
「5種の緑黄色野菜(かぼちゃ・にんじん・トマト・ほうれん草・小松菜)&根菜(じゃがいも・にんじん・だいこん・たまねぎ)」などがあります。
通常のいろんな料理に、好き嫌いのある野菜を、簡単に、さりげなく加えることができる。
これは、使わない手はない!
九州産小麦使用 やわらかいミニうどん (離乳食初期~中期向け)
なんといっても、食塩不使用。これ、かなり、珍しい!ですよね。
微生物が繁殖できない低温で急速冷凍するため、小麦粉と水のみで、油や食塩などほかのものを添加する必要がなく、原料はシンプル。
九州産小麦であることも決め手で、開発時に、小麦の産地を変えて試行錯誤し、最も柔らかくなる小麦である九州産にたどり着いたとのこと。
小袋のままレンジで約2分加熱するだけで、スプーンでつぶしたり、箸でも簡単に切れるほどやわらかくなり、「クタクタ煮」の時間から解放されます。
レンジ調理後、袋の上からでも袋が破れずに麺が切れる点も重宝されていて、
長いままでも、カットも可能、みじん切り・ペースト等お好みの形状にアレンジできるように、あえて短くカットせず、麺の長さは、一般的なうどんより8cmほど短い約22cm。
生協の担当者によると、
「細切れタイプにしなかったことで、
離乳食初期~のお子さまはもちろん、ご高齢の方のやわらか食などにも利用してもらえるようになりました」。
1食約80gの個包装は、量も丁度良く、薄く平たい麺なので、スプーンで食べやすく切って、トロミをつけて出したら、嚥下障害があっても完食できるという高齢者の方の声も。
常々、通常の、1食200㌘は多すぎ、余ってしまうと困っていたアラ還母は、1食約80gの個包装が丁度良い
病気のときは、なおのこと。
レンジでチンで、安全安心な柔らかいうどんが丁度良い量で食べられる幸せ~
5種の国産野菜のミニハンバーグ(ひじき入り)(幼児食期・1歳6ヵ月頃〜)
ハンバーグにひじきの組み合わせなんて思いつかなかった!!
鶏ひき肉に、タマネギ、カボチャ、にんじん、ほうれん草、ごぼうの国産野菜を細かく刻み、ひじきとともに混ぜ込んでいて、
香辛料は使わず、わずかな塩とチキンエキス、しょうゆなどで、素材の持ち味を生かして味付けされています。
国産若鶏のスティックナゲット (幼児食期・1歳6ヵ月頃〜)
抗生物質や合成抗菌剤を添加しない飼料で育てられた国産鶏むね肉を使用し、かたいすじなどが口に残らないよう、細かくミンチしているので、なめらかな口あたり。
「歯茎でも潰しやすい」「手づかみOK」など、歯が弱くなったり、手先が不自由でお箸が使いにくい高齢者も気兼ねなく食べられます。
乳・卵不使用、香辛料ひかえめ、着色料不使用。
卵や乳製品が入っている市販のナゲットが食べられない方も、コレなら家族とともに食べられますし、衣を薄めにしてカラッとした食感に仕上げているので、お弁当にも入れやすい。
なにしろ、忙しい朝ご飯に、レンジで解凍するだけで簡単、手軽にタンパク質を摂れて便利という声も。
高齢者や病時、「自分だけのために、面倒な下ごしらえがある」などと気が引けることもなくなる。
食事の喜びにもつながりますよね。
4種国産野菜と国産若鶏を使った肉だんご(鶏レバー入り)(幼児食期・1歳6ヵ月頃〜)
ネーミングからして栄養価バッチリではないですか!人気なのも納得。
たまねぎ・にんじん・ごぼう・ほうれん草と、国産鶏むね肉に、国産鶏のレバー5%が入っています。
たくさんの野菜をいちいち切ったり、茹でたり、細かく、柔らかく、そんな面倒なプロセスは省略!
苦手だったり、下処理も面倒で、鉄分を摂りたいけれど敬遠していたレバーを特有の臭みを感じさせない味付けやふんわり食感で食べられます。
調理の負担を減らし、なにより、大人向けに比べ、「減塩」で「薄味」。
驚くくらい、アラ還以降の生活習慣病予防の食事にぴったり。
カロリー・脂質が低く、タンパク質やビタミン類が豊富な鶏胸肉と、不足がちな鉄分補給に鶏レバー!
わたしが探し求めていた食品、見つけた!
減塩食のおかずで、野菜もしっかり入り、
まさに中高年以降の食事にピッタリ!
「楽」して、「安心」を食べちゃおう!
ラインアップ
ほかにも、
「国産大豆と野菜入りトマトソース8個」(離乳食初期~中期向け)、「3種の国産野菜としらすのおかゆ」(離乳食初期~中期向け)、
「プチホットケーキ国産ほうれん草入り」(離乳食後期(1歳6カ月頃から)向け) 、
「フライパンで作るパンミックス300g」(幼児食(3歳頃から)向け )など、
タイトルだけでも、興味がわきますよね~(^^)
しらす嫌い、野菜嫌いなど、好き嫌いの多い家族が気づかず食べるので重宝
すべてご覧になりたい方は、こちら↓
きらきらステップ|コープ商品サイト|日本生活協同組合連合会 (jccu.coop)
きらきらキッズ|コープ商品サイト|日本生活協同組合連合会 (jccu.coop)
さまざまなレシピは、こちらから
おいしいコープのキッチン 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが370万品 (cookpad.com)
おいしいコープのキッチン 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが370万品 (cookpad.com)
「安心・便利」をゲットするには?
「きらきらステップ」「きらきらキッズ」購入は、「コープ・生協」で
「きらきらステップ」「きらきらキッズ」を購入するには、「コープ・生協」に加入します。
わたしも、現在、それぞれ特徴の違う2カ所の「コープ・生協」に加入し、コロナ禍や年齢を重ねてサクッとスーパー等に出かけにくくなった状況下に、非常に役立っています。
スーパー要らずといっても過言ではないくらい。
*生協(コープ)によっては、その生協だけのオリジナル離乳食・幼児食があったり、「きらきらステップ」「きらきらキッズ」のすべての商品がない場合もあります。お試ししたり、資料請求して確認してください!
お住まいの地域によって利用できる生協(コープ)が異なります。また、同じ地域には複数の「コープ・生協」があります。自分に合うところを見つけたい!
お試しができるキャンペーンなども各地で実施されています。
「コープ・生協」について、加入方法等もふくみ、詳しくは、こちら↓
各地の「コープ・生協」(一部)の公式ホームページは、こちら↓
生協の宅配「おうちCO-OP(おうちコープ)」(離乳食&時短食を一緒におためしできるセットがあります!) 【コープさっぽろ】宅配(トドック) 【コープ東北】 【コープきんき】(離乳食&時短食を一緒におためしできるセットがあります!)離乳食と時短食 同時に試せる、おトクキャンペーン
おうちCO-OP(おうちコープ)神奈川県・静岡県・山梨県にお住まいの方
神奈川県・静岡県・山梨県にお住まいの方ならは、「おうちCO-OP(おうちコープ)」に加入できます。
おうちCO-OP(おうちコープ)では、
国産野菜で作ったなめらかキューブほうれん草ややわらかいミニうどん、食塩不使用パラパラしらす等、おうちCO-OPが厳選した約2,000円相当の人気離乳食を含む6品を、おためし特価1,000円で申し込める『離乳食&時短セット』キャンペーンを実施中です。
詳しくは、公式ホームページで↓
生協の宅配「おうちCO-OP(おうちコープ)」公式ホームページコープきんき 滋賀県・京都府・奈良県・大阪府・和歌山県にお住まいの方
滋賀県(コープしが)・京都府(京都生協)・奈良県(ならコープ)・大阪府(よどがわ生協・おおさかパルコープ・いずみ生協)・和歌山県(わかやま生協)のお住まいの方ならば、「コープきんき」に加入できます。
離乳食タイムをラクにするおすすめアイテム6点(国産冷凍離乳食4種+時短ごはん2種)をセットにした「離乳食きらきらセット」(通常価格2000円相当)が、
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詳しくは、公式ホームページで↓
コープきんきまとめ
わが家には乳幼児がいないので、「乳幼児食」には無関心でいたのですが、
胃腸を壊したときに、「そういえば、コープでみかけるアレ、いいかも!」と、試しに使ってみたら、なんとまあ、食べやすく、調理も便利なこと。
嚥下や、かみ砕きが難しいときや、病気の時、減塩食や野菜を食べたいときに、わざわざ、細かくしたり、柔らかくしたり、薄味にしなくても、
「きらきらシリーズ」ならば、最初から「作り手」の苦労軽減も考えられ、
しかも、食の安全、栄養、味、アレルゲン検査まで目が行き届いているので、助かっています。
さらに、近年、問題になっている「食料品アクセス問題」。
農林水産省によると、
過疎地域のみならず都市部においても、高齢者を中心に食料品の購入に困難を感じる消費者が増えてきており、
食料品アクセス困難人口(店舗まで直線距離で500m以上、かつ、65歳以上で自動車を利用できない人)は、全国で825万人と推計され、全65歳以上人口の24.6%(平成27年(2015年)国勢調査)。
これは、2005年に比べ、全国で21.6%増加、このうち三大都市圏では44.1%、地方圏は7.4%それぞれ増加。
さらに、
「食料品アクセス問題に関する全国市町村アンケート調査」によると、86.4%%の市町村が何らかの対策が必要と認識し、そのうち、9割以上が市町村または民間事業者のいずれかで対策が実施されてはいる(令和3年度)ものの、
食料品の買い物が困難となることで、口にする食品が限られ、低栄養につながるリスクは解消されてはいません。
「コープ・生協」を利用し、そうしたリスクを回避している方も多いようです。
今回、無関係と思っていた「乳幼児食」が、
病気の時やアラ還世代、そして高齢者にも非常に役に立つと分かり、
また、
多忙ななかにあっても、あるいは、歳を重ねても、
手間をかけずに美味しいモノを作りたい!気持ちに応えているのだな、と実感。
「コープ・生協」が、
どのライフステージでも、どんな家族構成で、どんな暮らし方でも、助けになることを再確認した次第です。
わたしが育児と仕事で大わらわだった25年前にも「コープ・生協」は在りましたが、利用していませんでした。理念やシステム等をよく知らず、もったいないことをしたと悔やんでいます。
利用していたら、何かが変わったかも、少なくとも、”母親の負担” は相当減ったと思われます。
これから歳を重ねていくなかで、頼れるモノにはドンドン頼って、愉快に生きるぞー!!
そんな思いをエッセイで書いています。