心優しいあなたは、本当の「幸せ」を生きている/悪い人を寄せ付けない生き方

愉快に生きる

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アラ還のわたしは、昔からテレビっ子で、特に、ドラマが大好き。いまも、たくさん観るのですが、
ドラマの中に出てくる、「意地悪役」や「悪役」を観ると、
こんな人間にはなりたくない、人を故意に傷つけたり嘲笑するような人間にはなりたくないと思います。

そして、
現実の人生で、「悪役」として生きたい人なんているのかな?
一体、誰が、わざわざ、「意地悪役」を買って出るんだろうか?、
と、いつも思うのですが、

世の中には、いじめや意地悪が、子どもの社会にも大人の社会にも蔓延はびこっている。
人生の「悪役」を買って出る人がたくさん居る現実。

非常に不思議であり、残念に感じます。

今回は、わざわざ「悪役」になってまで「誰かの人生」に介入する心理や、そんな意地悪な人に、どんな対応をしたらいいのかな、と考え、
心理学や哲学の専門家に教えてもらい、参考にしている知恵を、エッセイとともに、お福わけします。

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第17回エッセイ 心優しいあなたは、本当の「幸せ」を生きている

いじめや意地悪をする人は、「幸せな人」に嫉妬している

もう30年以上も前のことですが、引っ越しをしたので、いわゆる一般的な「転居」ハガキを、年賀状をやりとりしている方々にお送りしました。

当時の同僚の何人かにもお送りしたのですが、

あるひとりの同僚から、

「あのハガキにさ、” お近くにお越しの際は、是非、お立ち寄り下さい ” って書いてあったけれど、
アレは、家を自慢したいだけでしょ。性格悪いね。絶対に行かないわ」
と、超本気モードで言われたことがあります。

???

自慢って、、、?? もともとハガキに印刷されていた、引っ越しの際の慣用句ですけど~💦

と思ったけれど、ビックリしすぎて何も反応できなかったことを覚えています。

また、あるとき。
初めての出産を終え、1ヶ月も経たないころだったと思います。
学生時代の仲良し4人からお祝いの電話がかかってきて、ひとりひとりと順番に会話をしました。
3歳の子がいる”先輩ママ”、長女を産んだばかりの”ほやほやママ”、妊娠中の”プレママ”と、次々にワイワイ話して、
最後に電話口に出た友人と話したときのこと。
彼女は、「○○(わたしの娘の名)って、誰がつけたの?」と、いきなり聞いてきました。
「夫がピン💡ときて、わたしも、ああ、とても佳き名だなと思ったから、つけたんだよ~」と応えると、
「騒々しくて、やかましい名前。なんでこんな名前にしたのぉ。子どもがかわいそう」と一言(ちなみに、日本に古くからあり、かつ、いまでも馴染み深い名前です(^^;))。

これまた、あんまりにもビックリ&産後間もないこともあり、大変イヤな気持ちになったことを思い出します。

30年も前のエピソードをいまさら披露したのは、
忘れずに覚えているくらい 衝撃的 & 想定外 の対応だったからでもあるのですが、もうお付き合いもなく時効でもあり、
いまは、
あのときの彼女たちは、ただ、「わたしのことが羨ましかったんだな」と思えるから。

というのも、
数年前、
嫉妬をすると、ひとは、自分でも気づかないうちに、” 発作的 ” に相手に嫌な言動をしてしまう」という内容の心理学専門家の話を聞いたからです。

「やはり、そうだったか!」とひざを打ちました。

嫉妬心からの意地悪って「発作」なんだって

羨ましい気持ちや嫉妬心からの ”意地悪” って、
自分でコントロールができない「発作」なんだ、と知ったら、納得できませんか?

だって、

人に嫌なことをわざわざして、自ら「悪役」を買って出て、” 悪い人 ” になっているのだから。
誰かの人生の「悪役」として登場してしまうなんて、” 発作 ” だと考えれば、なるほど合点がいく。

「発作」って、自分ではコントロールできないから厄介ですよね。
「嫉妬しています」ということを気づかれていないと思いがちだけど、
心理学を勉強した人にはバレバレだったりするそうで。。。

「発作」ゆえ、
「あなたのことが羨ましい~。羨ましくて悔しいから、嫌なこと言ってやる!!」なんていうバレバレの恥ずかしい態度が取れてしまう。

そんな話を聞いて、我が身を振り返っても、自分が嫉妬して発作的にイヤな言動を誰かにしてしまったり、
逆に、嫉妬され発作を起こされ不快な態度を取られたこともいろいろあって、
いずれにしても、きゃー恥ずかしい! と思うことがたくさんあります。

だから、いまは、
つい誰かにイヤなことを言ってしまったとき、
「ああ、わたしは、この人のことが羨ましいんだ」と自省しています。
ごめんなさい<(_ _)>

そして、
わたしに不快な態度を取る人がいると、

「発作」を起こすほど、わたしのことが羨ましかったんだね、

そんな風に思っています。

嫉妬されるくらいの「本当の幸せ」を、堂々と生きる

心理学の専門家いわく、

あなたが、「いやいや、わたしは嫉妬されるほど、そんなに幸せではない」と思っていたとしても、
意地悪をしてくる人には、
あなたさえ気づいていない「本当の幸せ」を生きているあなたが見え、それが羨ましくて、悔しいから、意地悪をするのだそう。

分かるような分からないような、ですか?
全然幸せを感じない上に、嫉妬されて意地悪されて、何が幸せというのか?
と感じますか?

わたしも、疑心暗鬼だったのですが、
哲学書や心理学の本を読むと、そうかもな、と思うようになりました。

分かっていることは、
嫉妬されて意地悪されたあなたの心は、傷ついて、失望したり絶望も感じるけれど、
悪いことは何もしていない、
だから、あなたは「悪い心」ではない、ということ。

一方、意地悪なことを言ったりやったり、人を見下して嘲笑する心は、
どう考えたって、「悪い心」。

人は、幸せを願って生きるのに、
「悪い心」で生きる人生って、幸せ?? 
「悪い心」になってまで生きるのは、愉しいのかな~??

「悪い心」では、決して「幸せ」にはなれないと思いませんか?

わたしが勝手に「師匠」と呼んでいる哲学者の池田晶子氏は、名著『14歳の君へ どう考えどう生きるか』(毎日新聞社)のなかで、こう書いています。

人が生きてゆくのは、よい人生を生きるためだ。・・悪い人生、不幸な人生を生きたいと願う人はいない。・・それなら、人は、悪い心でよい人生を生きることはできるだろうか。・・

悪い心になった時、人はよい人生を生きることができなくなるのだから、生きる目的だって、本当はなくなっているんだ。悪い心になってまで生きなければならない理由なんか、本当はないんだ。

池田晶子著『14歳の君へ どう考えどう生きるか』(毎日新聞社)より抜粋

愉快な仲間
愉快な仲間

悪い心」になった時、人は、「よい人生」を生きることができなくなる!


だから、
「佳い心」でいる人は、それだけで「幸せ」です。

「佳い心」で、「あなたの人生」を生きているあなたは、「幸せ」確定なのです。

アラ還母
アラ還母

嫉妬され意地悪されるほどの「本当の幸せ」を
ノビノビと自由に、堂々と謳歌しちゃえ!

愉快な仲間
愉快な仲間

傷ついていても、悪いことをしていない、その心は、
優しく、美しく、いちばん強い

**「本当の幸せ」を生きているあなたのことが羨ましくて、悔しくて、嫌がらせをする人への対処法は、
下記の『あとがき 1 「悪い心」への対処法』もご参照ください。

癒やしのヒントになりますように。

意地悪する人は、「いまの自分」に「満足していない」

以前、こんなことがありました。

人ごみの街を歩いていたら、急に目の前がひらけ、前方から、ブンブンと肩で風を切って大股の速歩きで迫ってくる女性が見えました。
2,30代くらいかな。わたしよりはずっと若い感じ。
「何があっても絶対に避けるもんか!まっすぐに歩いてやる!」と顔に書いてある勢いで、みな、ササッと道を空けたのですが、わたしは身動き取れずに、
あっ!と思う間もなく、右肩にものすごい衝撃と痛みが走りました。
彼女は、よろけたわたしには、もちろん、見向きもせずに通り過ぎていきました。

痛む肩をさすりながら、

「きっと、嫌なことがあって、イライラしているんだろうな」、
「いま、幸せを感じられていないんだろうな」、
「自分以外の周りの人たちが幸せそうにみえて、自分ばっかり不幸なんだ😭と、悲しい気持ちなんだろうな」
などと、彼女の態度の理由を、頭でグルグル巡らせてみます🌀。

でも、

あの人の気持ちなんて分からん~、、、分かるはずもないですよね。

なので、わたしは、こんな風に思ってみました。

あんな歩き方をしてしまうくらい不満いっぱいで、かわいそうな人だな、と。

ところが、
そう思って、落ち着こうとしてみたものの、
胸の奥で、なんとも言えない怒りみたいな不快感が、なかなか消えませんでした。

アラ還母
アラ還母

イライラや不満を、八つ当たりで解消されるのは、困っちゃう~💦

**こんなとき、専門家から教えてもらい、わたしが実践していることを、
『あとがき 2 傷ついた「心」や「身体」を癒やす方法』でご紹介しています(^_^)/

「いまの自分」に「満足」している人は、「いじめ」なんかしない

学校や職場、人が集まる至る所で起きている「いじめ」は、
こんな「八つ当たり」も、多いのではないでしょうか。

いじめをする人は、表面的には、順調に見えたり幸せそうに見えていても、
実は、「心が満たされていない」「幸せを感じられない」。
だから、
「幸せ」な誰かに、「八つ当たり」している。
「本当の幸せを生きている人」に、不快な態度をとったり、いじめをしてくるのだと、わたしは感じます。

だって、考えてもみてください。

「いまの自分」に「満足」して、「幸せ」を感じている人が、
他の人に「いじめ」なんかするでしょうか?

「いまの自分」に「満足」して、「幸せ」を感じている人は、
「自分の人生」の「主人公」を満喫しているから、
決して誰かを故意に傷つけたりしない。

愉快な仲間
愉快な仲間

「いまの自分」に「満足」して、「幸せ」を感じている人は、
わざわざ、「悪い心」になったりしない!
「だれかの人生」の、「悪役」という「脇役」になんて、
絶対にならない!

そう思っています。

あとがき 1 「悪い心」への対処法 

子どもでも大人になっても、意地悪やいじめが起きることを本当に不快に思いますし、
傷つくのは、いつも、優しい心の持ち主であることが、哀しくて悔しくて、そんな世の中がイヤでたまりません。

哲学者の池田晶子氏は、

「いじめられている君は、心がとても傷ついているだろう。だけど、自信をもっていい。君は決して悪いことをしていない。悪いことをしていないんだから、傷つく必要だって本当はないんだ。

悪い人がよい人を傷つけることはできない。よい人のよい心を、悪い人の悪い心が傷つけることは、決してできないことなんだ。だから、よい心でいることが、一番強いことなんだ」

『14歳の君へ どう考えどう生きるか』より



と、名著『14歳の君へ どう考えどう生きるか』(毎日新聞社)で書いています。

わたしも、その通りだと思います。いつも、心の支えにしているメッセージです。

でも、やっぱり、悲しいし、傷つくし、人生がイヤになることもあるんです。

だから、わたしは、そんなとき、

イヤな態度を取るひとが現れたとき、心理学や哲学の知識を使い、

「そっかぁ、わたしのことが羨ましいのか、嫉妬心がダダ漏れだー」
と思ったり、

「いま、幸せを感じられず不満でいっぱいなのね。だから、わたしに、八つ当たりをしちゃうのか」
と慮ったり、

俯瞰して、その人を、客観的に眺めるようにしています。

そうすると、
嫉妬して発作的に意地悪をする人や、理不尽な八つ当たりをする人
わたしが愉快にハッピーな人生を生きることを邪魔する人を、
ただ、
かわいそうな人だね、お気の毒だな、と感じられます。

アラ還母
アラ還母

こんな風に、心の中で、ちょっと上から目線で対応するのは、
案外、効果的です

**それでも心がザワザワするとき、悲しみが消えないとき、専門家から教わって、わたしが実践する方法を
『あとがき 2 傷ついた「心」や「身体」を癒やす方法』でご紹介しています(^_^)/

さらに、実行していることは、

意識的に、頭をシフトチェンジして、

「わたし」を主語にして能動態でモノゴトを思考し、
わたしは何をしたいか、何がイヤか、
わたしが快適に過ごすためにどうしたいのか、
そんなことを考える方向に自分をコントロールします。

愉快な仲間
愉快な仲間

まずは、頭や心のなかには、イヤな人やモノゴトを入れない!
わたしは、あなたを採用しない!と、
心に決めるだけで、

自分を守るバリアができる気がしますよ

そして、
嫉妬や意地悪を寄せ付けない、跳ね返す最も効果的な作戦は、
かれらの考えの、もっと上に突き抜けてしまうことだ!という心理学の専門家もいます。
つまり、
外野に振り回されず、巻き込まれず
あなた自身を信じて、あなたらしく、あなたの人生を、
自由に、ノビノビと生きてしまえ!ということ。

そういう「気持ち」でいるだけで、嫉妬や意地悪を遠ざけられるのだそうです。

アラ還母
アラ還母

嫉妬され意地悪されるほどの「本当の幸せ」を、
遠慮なく、
堂々と謳歌しちゃおう(^_^)/

一方、

「悪い心」にならないためには、
「人と自分を比べず」に「わたしの幸せ」を生きるしかない

そう肝に銘じています。

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あとがき 2 傷ついた「心」や「身体」を癒やす方法

意地悪されたり、悪意に巻き込まれて、
怒りや悲しみ、戸惑いや困惑、時には、深い傷が残るときもあります。

アラ還母
アラ還母

相手にどんな事情があろうとも、

嫌なことをされると、悲しくて傷つき、カチンとくることは、たくさんあります💦

心が弱り、身体も動かない限界のとき、傷を負いトラウマのような症状があるとき、
わたしは、心(脳や神経系)身体の両面にアプローチする癒やしの方法認知や考え方、知恵などを、さまざまな分野の専門家に聞き、自分に取り入れてもいいかな、と思う方法を試してきました。

そのなかで、これは、よかったな、助かったな、と感じている方法や考え方を、当サイト「お福わけサロン」で、お福わけしています。


アラ還母
アラ還母

怒りや悲しみなどの感情は、
ツボをトントン叩きながら、その思いを感じきるとスッキリしやすいよ。

温かな癒やしが必要なときは、腎臓タッチやお灸をしています(^^) 

*下記「自分を癒す方法」に詳しく!

愉快な仲間
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あなたの笑顔のきっかけになれたら、嬉しい

自分を癒す方法

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アラ還母
アラ還母

心優しいあなたが、
あなたのままで、
あなたらしく生きられる世の中にしたい!!



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アラ還母(元新聞記者)まやみ佳が、困ったときに専門家から学び実践し癒やされた「考え方」や「方法」、先達が教えてくれた、自分らしく、愉しく生きる「知恵」や「ヒント」をお福わけ。

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