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愉快に生きる

マイナス感情を癒やし、わたしを、わたしが幸せにする!

母から「安心感」を得られなかった心は「母も不完全で、傷ついているのだから仕方ない」と思ってみても癒やされない。「愛」を求めるのではなく、「心の安心感」をわたしの中に築きたい。
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「同意」も「賛成」もしなくていい、ただ「邪魔しない」! / ありのまま受け入れるヒント 2

親や祖父母が、いかに、子どもや孫の「自由な心」を邪魔していたか身にしみて分かる方法と、日々心に留めている哲学者ボルテールの言葉をお福わけ。誰かの生き方に「反対」でもいい、ただ「尊重」したい!
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「心配」は、その子の「幸せ」に結びつく?/ありのまま受け入れるヒント1

全員に当てはまる「当たり前」は無い。だから、「当たり前」「正しい」と思っている考えは、たまたま、「わたし」にはピッタリだけれど、「誰か」にとっても幸せ?立ち止まって考えよう(^^)
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選ぶ基準にしてきたものは、自分を幸せにした?/「世間」でなく「自分の感覚」を信じたい!

「愉しい」「ワクワクする」、そんな「自分の感覚」を頼りに「人生」を選び、「好き」で輝ける自由な社会に。雑音に負けず、思い切り「好き」を貫けますように!勇気あるあなたを応援しています(^^)
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「ほめる」ことは「あなたが、あなただから愛している」と伝えること        

ほめられたら「わたしでいいんだ」と安心します。「成果」「条件」でなく「ありのままのあなただから素晴らしい」と伝えることこそが「ほめる」こと。「世間」の価値観とは無関係な「らしさ」をほめよう!専門家の「ほめるヒント」もお福わけ。
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子どもをありのまま受け止めるためにできること / ママの平日に『ローマの休日』

「あなたらしく生きているあなたが大好き」と幾つになっても親に理解してほしい!では、親として子をありのまま受け止めている? 子どもに安心や自信を与える方法を専門家に聞きました。エッセイも。
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「誰かの答え」に執着するな。迷いながら、進め/これが、精一杯のわたしです!    

「人生」に「答え」はない‼ 悩み迷う元新聞記者のアラ還母が、ある作家さんの言葉で楽になったエピソードをご紹介。迷ったままで、分からないままで、「これが、わたしだ!」と胸を張って生きていこう!
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ハグで伝わる「安心感」/ 心のよりどころがあれば、この世は愉快!

幼児/児童期、反抗期や思春期はもちろん、大人も「愛されている」という「安心感」があれば、世界は愉快だと信じることができる!「安心感」はスキンシップで伝わります。元新聞記者のアラ還母が、エッセイと専門家の話から人生や育児を愉快にするヒントをお福わけ。
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【子育てを愉快に】母である「あなた自身」を癒やし、抱きしめよう         

母親へのマイナス感情を抱えながら子育てをするのは難しい。「わたしは、子ども時代、どう感じていたか」。その気持ちを大切に、まずは母である自分を癒そう。専門家に学んだヒントをお福わけ。あなたが幸せに過ごすことを忘れないで!