愉快に生きる

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呼吸で変わる心/「呼吸筋ストレッチで気分改善!」おすすめ動画も

感情と呼吸を司る脳の場所は一緒。だから気分が下がったとき深呼吸しただけで「まだまだ、わたし、大丈夫」 と思えます。気持ちいい呼吸をすれば感情が上向く。いい呼吸をするために、動画をみながら呼吸筋のストレッチをしています。
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「イヤだ」という気持ちを大切にしたい/「居場所」=「安心」を知るために

誰がなんと言おうと、「イヤだ!」と感じるならば、それは「 しなくていい我慢 」。自分の心の声を聴き、「しなくていい我慢」を「しない勇気」を持てば「自分らしさ」を取り戻せる!毎日が「好き」でいっぱいになる(^^)
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「違う」が、ありのまま在る世の中は、自由で居心地がいい / 小さくて大きかった ”宇宙” 

わたしたちは「違う」。「違う」から「分からない」。「分からない」からこそ、「知りたい!」「仲良くしたい!」。多様な「違う!」が、ありのまま在る世の中で、シンプルに自由に生きる。
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”完璧” をやめ、自分に優しく/ 「わたしが舵を取る人生」を生きる!

自分を否定するとき、「こうあらねばならない」という考えがありませんか。「世間」から、そう「思わされている」だけだと気づき「思い込み」を捨てよう。「世間」に舵を取らせない!その方が愉しいよ(^^)
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子どもをありのまま受け止めるためにできること / ママの平日に『ローマの休日』

「あなたらしく生きているあなたが大好き」と幾つになっても親に理解してほしい!では、親として子をありのまま受け止めている? 子どもに安心や自信を与える方法を専門家に聞きました。エッセイも。
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「誰かの答え」に執着するな。迷いながら、進め/これが、精一杯のわたしです!    

「人生」に「答え」はない‼ 悩み迷う元新聞記者のアラ還母が、ある作家さんの言葉で楽になったエピソードをご紹介。迷ったままで、分からないままで、「これが、わたしだ!」と胸を張って生きていこう!
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ハグで伝わる「安心感」/ 心のよりどころがあれば、この世は愉快!

幼児/児童期、反抗期や思春期はもちろん、大人も「愛されている」という「安心感」があれば、世界は愉快だと信じることができる!「安心感」はスキンシップで伝わります。元新聞記者のアラ還母が、エッセイと専門家の話から人生や育児を愉快にするヒントをお福わけ。
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【子育てを愉快に】母である「あなた自身」を癒やし、抱きしめよう         

母親へのマイナス感情を抱えながら子育てをするのは難しい。「わたしは、子ども時代、どう感じていたか」。その気持ちを大切に、まずは母である自分を癒そう。専門家に学んだヒントをお福わけ。あなたが幸せに過ごすことを忘れないで!