はじめまして。「お福わけサロン」へお越し下さり、ありがとうございます。
アラ還母 まやみ佳と申します。元 新聞記者&行政書士有資格者の50代です。
当サイトでは、
「子育て」や「仕事と育児の両立」「海外生活(6年間)」で途方に暮れたときに助けられた愉しく生きる知恵やヒント、
さらに、更年期やアラ還期を迎え、
心身の不調に向き合う今、健康的に自分らしくいきいきと過ごすため、
専門家から学び、実践し、癒された「考え方」や「方法」を、お福わけします。
心優しいあなたへ たくさんたくさん我慢して、傷つき、 他者のことを気遣い、他者の気持ちを想像し、他者を優先してきた、 そんな心優しいあなたが辛くなったり傷つく社会を、わたしは変えたい。 心優しいあなたこそが、 心から安心し、自由に愉しく生きられる世の中になることを祈りながら、 心を込めて発信しています。
わたしを助けてくれた 知恵や方法が、
「自分らしく生きたい!」と願うあなたの
笑顔のきっかけになりますように。
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わたしは、均等法世代の元祖「共働きのワーキングマザー」でした。
昭和時代に入社した新聞社では、社会、文化などの分野を取材。
特に、家族や夫婦、育児や教育、健康、働き方や生き方、ジェンダー問題など、日々の身近な生活に関するさまざまな問題に取り組み、記事にしました。
しかし、「新聞記者の仕事」と「家事&育児」の両立は困難で、十二指腸潰瘍、大人喘息、子宮外妊娠手術、子宮筋腫、自律神経失調症なども患い、ついに、心身バランスを崩してダウン。娘が6歳になるころ、13年ほど勤めた新聞社をやむなく退職しました。
その後は、夫の赴任に伴い、通算6年間ほど海外に滞在。
帰国後は、専業主婦となり、子育てしつつ生き方を模索し、
“町の法律家”「行政書士」の国家資格を取得したり、心理学を学んだり、悲喜こもごもの日々を必死で生き抜いて、更年期、アラ還期を迎えました。
いま、老年期への入り口に立ち、心身の変化に戸惑いながら、ハッピーな心や身体の在り方を見つけるべく、勉強の毎日を過ごしています。
そんなわたしに、ひとり娘(20代)の生きる姿勢は大きく影響を与えました。
「どんなときも、自分らしくありたい」と願い、「心の声をよく聴き、信念を貫こうと踏ん張り」ながら成長してきた、その姿はアッパレで、
凝り固まったわたしの考え方を変え、動かし、
多くの大切なこと(生きるとは何か、愛とは何か など)を、わたしは娘から学んだように思います。
ときに、自分らしく居ることは苦しいこともありますが、
それでもなお、「ありのままの自分で、”愉しく生きる” ことを諦めたくない!!」
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だから、このサイトでは、「自分らしくありたい」と考えている心優しいあなたが、
困難にぶち当たったとき、先行き真っ暗なトンネルのなかを手探りで進んでいるように感じるとき、
その心を閉ざすことなく、自由にのびのびと生きることを応援したい!
いくつになっても、どんな立場でも、わたしがわたしでいるために、わたしらしく、のびのびと自由に過ごしたくて、
漢方薬、鍼灸、西洋医学、栄養学、脳科学、心理学、精神発達理論、哲学、法律、気功、数種類のセラピーやカウンセリング、フラワーレメディー、ヨガ、ピラティス、マインドフルネス、、、
専門家に話を聞き、学び、いろいろなものを手当たり次第に試し、実践してきました。
そして、
分かったことは、
「わたしらしく、わたしのままで、愉しく生きていい!」ということ、
そのために、助けてくれるものはたくさんあること、
そして、
「ふつう」や「当たり前」という “呪縛” をポイっと手放し、
“わたしの人生” を生きると、たちまち「自由」になり、「幸せ」を感じられるということ。
日々、具体的に心掛けていることは、
「迷ったら “いま” の幸せを 優先する!」(将来の不安からでもなく、過去のリベンジでもなく、「目の前のいま、心が喜ぶ」選択を)
「自分の心の “いい感じ” や “嬉しい感じ” を優先し、大切にする」
「〇〇と誰かに思われる、という受け身でなく、わたしが〇〇と思う というように、自分を主語にして能動態で考える」
「『しなければいけない』からするのではなく、「したい」かどうかを自分の心に聴く」
自分の頭で考える!
どんなときも、自分にやさしくする(^^♪
あなたの幸せを決められるのは、あなただけ!
誰かの言葉や態度では決まらない。
自分の人生の主人公は、自分。
自分が舵を取り続けようね(^^)
わたしの経験をシェアして、
逆境のときこそ支え合いたい! 愉しくいたい!
心優しいあなたが、福で満たされ、安心できますように。
みなが、自分自身に やさしくいられますように。